2017年7月16日日曜日

2017年6月17日(土)18:30 明治安田生命J1リーグ第15節 鹿島アントラーズvs北海道コンサドーレ札幌 ~理解と浸透の絶対的不足~

スターティングメンバー

 北海道コンサドーレ札幌のスターティングメンバーは3-5-2、GKク ソンユン、DFキム ミンテ、河合竜二、福森晃斗、MFマセード、宮澤裕樹、荒野拓馬、兵藤慎剛、早坂良太、FW都倉賢、ジュリーニョ。サブメンバーはGK金山隼樹、DF上原慎也、MF菊地直哉、小野伸二、FW内村圭宏、金園英学、菅大輝。5/31のルヴァンカップ柏戦後に離脱していた小野がサブに復帰。その柏戦で試した右マセード、左早坂という布陣をリーグ戦では初めて採用している。一方で横山は右足首痛で帯同せず。
 鹿島アントラーズのスターティングメンバーは4-4-2(4-2-2-2)、GK曽ケ端準、DF西大伍、植田直道、昌子源、山本脩斗、MF小笠原満男、三竿雄斗、FWペドロ ジュニオール、土居聖真。サブメンバーはGK川俣慎一郎、DFブエノ、伊東幸敏、MF遠藤康、永木亮太、FW金崎夢生、鈴木優磨。
 ACLでの敗退(決勝トーナメント1回戦で広州恒大にアウェイゴールの差で敗退)を受け、石井正忠前監督が解任され、大岩剛氏が新監督に就任しての2戦目。前の週のAマッチウィークでは、アジア最終予選を戦う代表チームにクォン スンテ、昌子が招集され、いずれも90分フル出場しているが、2週間のリーグ戦中断期間中にペドロ ジュニオール、金崎、遠藤が復帰しているのはプラス。レオ シルバ以外は軒並み主力が戻ってきている。

※この記事は7/8大宮戦後(リーグ戦中断期間中)に作成しました

2017年7月10日月曜日

2017年7月8日(土)19:00 明治安田生命J1リーグ第18節 大宮アルディージャvs北海道コンサドーレ札幌 ~怠慢と事故と天賦の才~

スターティングメンバー

 北海道コンサドーレ札幌のスターティングメンバーは3-5-2、GKク ソンユン、DF菊地直哉、河合竜二、福森晃斗、MFマセード、宮澤裕樹、荒野拓馬、兵藤慎剛、早坂良太、FW菅大輝、ヘイス。サブメンバーはGK金山隼樹、DF田中雄大、進藤亮佑、MFキム ミンテ、小野伸二、FW内村圭宏、上原慎也。
 前半戦は17試合で勝ち点こそ15ポイントだが、順位は15位で大健闘と言ってよいターンとなった。後半戦初戦は都倉が出場停止、横山は契約条項により起用不可と攻守の核を欠き、16位大宮に乗り込んでの1戦。ジェイ(ボスロイド)は登録が間に合わず、事前予想は各メディアとも早坂をシャドーに配した3-4-2-1。しかし蓋を開けてみれば3-5-2の継続、菅のFW起用という、慎重派の四方田監督らしい?布陣となった。
 大宮アルディージャのスターティングメンバーは4-1-4-1、GK松井謙弥、DF渡部大輔、菊地光将、河本裕之、和田拓也、MF大山啓輔、岩上雄三、横谷繁、茨田陽生、大前元紀、FW江坂任。サブメンバーはGK加藤順大、DF奥井諒、山越康平、MF沼田圭悟、マテウス、金澤慎、FW清水慎太郎。
 5/28に渋谷洋樹前監督が解任され、伊藤彰新監督が就任してからのリーグ戦は2勝1分1敗。前監督体制と最大の相違点は、アンカーを配す4-1-4-1ないし4-3-3の陣形に変えてきたことで、新監督初戦の鳥栖戦では長谷川アーリアジャスールがアンカーだったが、ここ3試合は大山。大前は2節前の第16節、菊地は前節から復帰とメンバーも揃ってきた。またGKも前監督下で第3GK扱いだった松井が抜擢されている。
 J1はこの試合を終えると中断期間に入り、次節19節の開催は7/29。札幌は22日にタイでムアントン・ユナイテッドとの国際親善試合、7/26にルヴァンカップのプレーオフ第2節(セレッソ大阪戦)を控える。

2017年7月7日金曜日

2017年7月1日(土)14:00 明治安田生命J1リーグ第17節 北海道コンサドーレ札幌vs清水エスパルス ~2と3を操る6番~

スターティングメンバー

 北海道コンサドーレ札幌のスターティングメンバーは3-5-2、GKク ソンユン、DF菊地直哉、横山知伸、福森晃斗、MFマセード、宮澤裕樹、荒野拓馬、兵藤慎剛、菅大輝、FW都倉賢、ヘイス。サブメンバーはGK金山隼樹、DF田中雄大、MFキム ミンテ、早坂良太、河合竜二、小野伸二、FW内村圭宏。スタメンはほぼいつも通りに見えるが、試合中はヘイスのワントップに近い陣形の3-4-2-1の時間帯も多かった。出場停止明けから福森が復帰し、前節左CBで出場した菊地が右に回った。パワーのあるFWを擁する清水相手にキム ミンテがサブとなった理由について、Twitterで幾つか憶測があったが「累積警告3枚のミンテがもう1枚貰い、次節大宮戦で横山とミンテが両方使えない、という事態を回避するため」という意見が一番腑に落ちる。
 清水エスパルスのスターティングメンバーは4-2-3-1、GK六反勇治、DF鎌田翔雅、カヌ、二見宏志、松原后、MF六平光成、竹内涼、枝村匠馬、ミッチェル デューク、金子翔太、FW鄭大世。サブメンバーはGK高木和 徹、DF村松大輔、角田誠、MF村田和哉、フレイレ、FW長谷川悠、北川航也。リーグ戦前節の負傷(後日肉離れと診断された)によりチアゴ アウベスがメンバー外、金子が8試合ぶりに前線で鄭大世とコンビを組む。ミッチェル デューク、二見は直前の練習を休んでいたがスタメンに名を連ねた。レギュラークラスでは白崎、河井が長期離脱中、開幕からレギュラーで出場していた犬飼も先月離脱している。

2017年6月29日木曜日

2017年6月25日(日)19:00 明治安田生命J1リーグ第16節 柏レイソルvs北海道コンサドーレ札幌 ~人海戦術の行く末~

スターティングメンバー

 北海道コンサドーレ札幌のスターティングメンバーは3-5-2、GKク ソンユン、DFキム ミンテ、横山知伸、菊地直哉、MFマセード、兵藤慎剛、荒野拓馬、宮澤裕樹、菅大輝、FW都倉賢、ヘイス。サブメンバーはGK金山隼樹、DF進藤亮佑、MF河合竜二、早坂良太、小野伸二、FW内村圭宏、金園英学。水曜日に厚別で福島県代表・いわきFCと天皇杯を戦い、延長の末2-5で敗れた。この試合にスタメン出場し、2ゴールを挙げたヘイスがリーグ戦初先発。左サイドは前節・鹿島戦の早坂から菅(天皇杯ではボランチで先発出場)に戻してきた。最終ラインは累積警告4枚の福森が出場停止、菊地を左に持ってきた。器用そうなイメージのある選手だが、昨シーズンから左ではあまり機能していないように思える。
 柏レイソルのスターティングメンバーは4-2-1-3、GK中村航輔、DF小池龍太、中谷進之介、中山雄太、輪湖直樹、MF大谷秀和、手塚康平、中川寛斗、FW伊東純也、武富孝介、クリスティアーノ。サブメンバーはGK桐畑和繁、DF鎌田次郎、ユン ソギョン、MF細貝萌、小林祐介、FWディエゴ オリヴェイラ、大津祐樹。札幌とは対照的に、9試合負けなしと絶好調で首位を走る。

2017年6月11日日曜日

2017年6月4日(日)13:00 明治安田生命J1リーグ第14節 北海道コンサドーレ札幌vsヴィッセル神戸 ~”本物”のクオリティ~

スターティングメンバー

 北海道コンサドーレ札幌のスターティングメンバーは3-5-2、GKク ソンユン、DF横山知伸、河合竜二、福森晃斗、MF早坂良太、宮澤裕樹、荒野拓馬、兵藤慎剛、菅大輝、FW都倉賢、ジュリーニョ。サブメンバーはGK金山隼樹、DF上原慎也、MF菊地直哉、キム ミンテ、マセード、FW内村圭宏、金園英学。負傷中のキム ミンテ、ヘイスが今週から全体練習に復帰。前節メンバー外のジュリーニョも戻ってきている。
 水曜日に厚別でルヴァンカップを戦い、柏相手に2-1で勝利。主力を休ませた柏に対し、札幌はほぼフルメンバーで臨んだが、荒野がアンカー、宮澤と小野がインサイドハーフ、早坂が左WBと実験的な印象を受けるスタメンだった。ここ数試合重用されていた小野がルヴァンカップ優先で今節はメンバー外、逆に河合はカップ戦で温存してこの試合でスタメン、という具合に、試合の優先度や選手の位置づけがよくわからない所もあるが、ルヴァンカップを本気で獲りに行っているというよりは、リーグ戦、カップ戦合わせて4連敗中ということで、勝って自信をつけたいという考えだっただろう。
 ヴィッセル神戸のスターティングメンバーは4-4-2、GKキム スンギュ、DF藤谷壮、北本久仁衛、渡部博文、松下佳貴、MF小川慶治朗、三原雅俊、ニウトン、大森晃太郎、FW田中順也、渡邉千真。サブメンバーはGK前川黛也、DF山口真司、伊野波雅彦、MF田中英雄、中坂勇哉、安井拓也、ウエスクレイ。故障者について一部明確な情報が出ていないが、岩波、高橋峻希、橋本、高橋秀人、藤田直之がメンバー外と後ろの選手を中心に主力級を欠いている。

2017年6月2日金曜日

2017年5月27日(土)19:00 明治安田生命J1リーグ第13節 サガン鳥栖vs北海道コンサドーレ札幌 ~迷わず行けよ信じる道~

スターティングメンバー

 北海道コンサドーレ札幌のスターティングメンバーは3-5-2、GKク ソンユン、DF横山知伸、河合竜二、福森晃斗、MF早坂良太、荒野拓馬、宮澤裕樹、兵藤慎剛、菅大輝、FW都倉賢、金園英学。サブメンバーはGK金山隼樹、DF進藤亮佑、MF前寛之、マセード、小野伸二、FW内村圭宏、上原慎也。この週水曜日にホームでルヴァンカップ仙台戦を戦い、1-2で敗れてから中2日のアウェイゲームとなる。リーグ戦前節で負傷交代したキム ミンテはこの試合に間に合わず、菊地は契約条項により出場不可。懸案の右CBには横山をスライドさせ、中央には水曜日のルヴァンカップで温存した河合。個人的には河合のCB中央にそこまでいい印象を持っていないのだが、進藤、永坂の若手CBを信頼できないならば(消極的判断だが)河合しかない。欠場が続いていた内村は古傷の左足首痛がまだ癒えていないとのことだが強行出場。ルヴァンカップで左ふくらはぎの違和感を訴え途中交代したジュリーニョは招集外。
 サガン鳥栖のスターティングメンバーは4-3-1-2、GK権田修一、DF小林祐三、キム ミンヒョク、青木剛、吉田豊、MF福田晃斗、高橋義希、原川力、鎌田大地、FW趙東建、豊田陽平。サブメンバーはGK辻周吾、DFフランコ スブットーニ、藤田優人、MF小川佳純、水野晃樹、FW富山貴光、ビクトル イバルボ。開幕から10試合連続でCBとしてスタメン出場していた谷口は5/7、第10節の横浜F・マリノス戦で左膝蓋骨骨軟骨損傷の重傷を負い全治約5ヶ月。小野裕二は5/10のルヴァンカップ第4節・ヴィッセル神戸戦で左大腿ハムストリング筋損傷、全治約3週間。同じ試合で負傷し外傷性気胸と診断された豊田は予想よりも早く復帰しスタメンに名を連ねた。田川は韓国で開催中のU-20ワールドカップ日本代表に招集中。カリアリから鳴り物入りで加入したイバルボはまだノーゴール。どうでもいいが趙東建は漢字表記での登録である(多くのチームは在日韓国朝鮮人選手のみ漢字表記、韓国出身選手はカタカナ表記)。

2017年5月26日金曜日

2017年5月20日(土)14:00 明治安田生命J1リーグ第12節 アルビレックス新潟vs北海道コンサドーレ札幌 ~天才頼みの前にやるべきこと~

スターティングメンバー

 北海道コンサドーレ札幌のスターティングメンバーは3-5-2、GKク ソンユン、DFキム ミンテ、横山知伸、福森晃斗、MF早坂良太、荒野拓馬、宮澤裕樹、兵藤慎剛、菅大輝、FW都倉賢、金園英学。サブメンバーはGK金山隼樹、MF河合竜二、菊地直哉、前寛之、マセード、小野伸二、FWジュリーニョ。スタメン、サブ共に前節と全く同じ。
 アルビレックス新潟のスターティングメンバーは4-2-3-1、GK大谷幸輝、DF川口尚紀、富澤清太郎、ソンジュフン、堀米悠斗、MFロメロ フランク、小泉慶、ホニ、チアゴ ガリャルド、山崎亮平、FW鈴木武蔵。サブメンバーはGK守田達弥、DF大野和成、酒井宣福、MF加藤大、本間勲、成岡翔、森俊介。呂比須ワグナー新監督が就任しての初陣。これまで主に4-4-2で前線にホニと、山崎またはチアゴ ガリャルドが起用されていたが、ホニを右に回して鈴木武蔵が1トップ、チアゴ ガリャルドが下がり目でトップ下。堀米は左SBの3番手(原輝綺、酒井宣福の次)だったがこの試合でJ1初スタメン。矢野貴章は5/5の第10節川崎戦で負傷し離脱中。